野焼き用粘土作りが始まりました
2009.05.14
今年も、野焼き用粘土作りがピークを迎えています。
この日は雨降りだったので、屋根葺きの職人さん達の手を借りての作業でした。予め配合(陣が岡粘土(紫波町)+遠野の粘土)して、適度に水分を含ませておいた土を練り合わせ、1回目のフィルター通しをしました。
翌日は2回目のフィルターを通し、1個口10kgづつに切り出し梱包します。
陶芸家であれば、1度通しただけの状態のものに自分なりのブレンドをして、練り直すのだそうですが、当社の粘土で「野焼き」をするのは大半が小学~高校生。中でも養護学校からの引き合いが増えているので、使い易いように滑らかに仕上げています。
今年も大口での注文をいただいたのは、藤沢町の「藤沢野焼祭」。昭和51年から数えて今年は34回目という伝統あるお祭りに、当社が間接的に関わらせていただいているのはとても嬉しいことです。
■藤沢野焼祭2009--->http://www.town.fujisawa.iwate.jp/noyaki/noyaki.htm





